
山森さん宅のお正月の玄関飾りです
色紙の絵は山森さんの作品で小槌と干支の鼠の置物は亡きお母さんの作品だそうです

山森さん宅のお正月の玄関飾りです
色紙の絵は山森さんの作品で小槌と干支の鼠の置物は亡きお母さんの作品だそうです

今年も門徒さんと一緒に正信偈の勤行から始まりました
子供たちもお供えのお菓子のおさがりを喜んでいました。

今年も一年よろしくお願いいたします

先月のある晴れた日、綺麗な夕日を浴びた山の紅葉と雲が見事に赤く輝いていました。
勝光寺墓所から眺める秋の風景のひとつです。

旗さんの畑で採れた柚子をたくさんいただきました
柚子味噌などにして美味しくいただきました
ご馳走様でした

今年は現門首、退任前最後の御正忌出仕となりました。

山森さんの秋の作品です。

お寺の報恩講に参詣されての思いを綴られた窪田さんの今年の漢詩作品です。

令和最初の報恩講は平田先生の「何を拠り所としていて生きているのか」という問いかけから始まりました。

逮夜後の点心を皆さんと美味しくいただきました。

今年もみなさんと汗をかきながら仏具磨きをさせていただきました
おかげさまで令和最初の報恩講も無事に迎えられそうです